Tangled with・・・・・

上が下で下が上で.....、妙な時間



二人だけやったサンシンの御稽古の帰り、電車の中のシャカ子な私。

後頭部辺りにはまだサンシンの音が残りつつ、耳から頭に向かってこんな音が流れてる。

前に二人ずれの日本人かなぁ、きっとそぉやろぉ、二人でしゃべってる。
ちょっと片方のイヤホンを外してみる。別に盗み聞きをする訳やゃないけど・・・・、

私の周りに渦巻いてる言葉がいっぺんに解放された耳の穴に流れ込んでくる。
反対の耳にはまだこの曲が流れてる。
結局、日本語も理解出来ず、英語も断片的に、タイ語はいくらか、
反対を言えば、母国語だって遮断出来てしまう。

妙なスキルやね、 

その二人と入れ替えに私の前には日本人の初老の男性、信玄袋付き。粋である。
ただ、碁の新聞の切り抜きを一生懸命読んでいる。こっちの方がよくわかる。

だけど、何処にいるんだかわからない。上が下で下が上で、右が左で左が右............、
言葉がいっぱい入って来ても理解出来ず、日本そのもののが目の前に鎮座している。


変な時間でした。
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by takoome | 2010-03-22 00:01 | 一言日記 | Trackback | Comments(2)
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Commented by saheizi-inokori at 2010-03-22 10:08
国際都市の国際人?
そこまでいかなくとも私もあるなあ。
向こうのミステリ読んで、耳で謡を聞いて、、。
Commented by takoome at 2010-03-22 15:07
サワディ〜カ〜  佐平次さん
真の国際人にはこんなスキルはつかんと思います。^^
時々、こんな風にグルグルです。