The tenth day Salamanca 天気がよい
朝は雨。
マナブさん今日は Salamanca で「タスマニア10,000人プロジェクト」実行予定。ちょっと心配。
でも、少しずつ雲が切れて来た。
まずは彼のプロジェクト紹介。「ある日の老人ホームでの撮影」マナブさんの友達スコット青年の仕事。
作品サンプル
と、マナブさんに許可無く紹介して仕舞たけど、怒らんでね、
今朝、まず,御飯炊いてオニギリ。そんで、勝手に冷蔵庫からゴソゴソ、キムチやらチョリソーやらキュウリやら、
んで、オニギリ弁当、新香つけてサランラップで街に出る。いやぁ、冬やからって、あもぉみてたゎ、
太陽光線半端やないし、まぶし過ぎ。私の眼鏡は光が入って来たらサングラスになるねんけど、足らん。
今年作った真っ黒なサングラスが南では年がら年中必要や!
相変わらず写真撮ったり、種、取ったり・・・、持って帰れるのかと思たり、調べられるのかと思たり、
でも、ポケットにほりこむ。
海辺まで降りて来たらシゲ、ウィスキーバーへふらりと入る。ティスティングしてるじゃないか、
今、私の唇が切れてるから舐めるだけでも「ひぇ〜〜〜〜〜!!!」ってなる。けど、舐める。
そこで,「使い過ぎ、もぉなんも買わんぞ!」って昨日聞いたよぉな、でも、シゲは買う。
マーケット、人でいっぱい。私、晴れ女やないけど、天気はとってもよくなった。
まずは、「タスマニア10,000人プロジェクト」やってはるマナブさんのとこへ、
やっってる、やってる、ちょこっと挨拶してマーケットを回ることに、
情報的にはここに住んではるマナブさんがBLOGで紹介したはって、入って来てるけど、
なんてゆうたらええんやろなぁ、感じるだけやけど、バンコクなんかと違て、ぜんぜん体と心に優しいかも、
でも、それは何所でも暮らし様やわ、ちゃうなぁ、けど、大地のエネルギーがあって、包まれる?みたいなかな、
そぉ、「マナ」に溢れている島。
マナ:マナ(Mana)は、太平洋の島嶼で見られる原始的な宗教において、神秘的な力の源とされる概念である。魔法や超能力といった尋常ならざる特別な力の源とも言われている。
私はタスマニア産アルパカの毛ぇをこぉた。ふかふか、細い毛が紡げるなぁ、嬉しい。
フラフラしつつ、「カラー」の球根が目についた。欲しい!けど、NZでもあるやろ、今は買わない。
あれ食べたりこれ飲んだり、ヌガーの試食してたら店のおっちゃんに日本語で話しかけられたり、
一日居ても疲れないほのぼのなマーケット、
満足いくまで散策して家まで・・・、えらい遠回りして戻る。んで、パッキングして携帯もpcもチャージする。
そぉよ、持ち込み鞄には携帯のチャージャーは必需品。
空港では大概、30分のフリーワイファイが飛んでて、何所でもネットが使える。
いかんですねぇ、と言いつつ、私も使てる。
空港内、ところどころコンセントがあって、その側では必ずと言っていいぐらい誰かが充電してる。
そんなんで、出る時には電気満タンにして出たいのだ。
そや、キュウリの食べ方教えてってゆうてたなぁ、乾燥ワカメもあるし、キュウリの酢の物でも、ビネガーでええか、
別の目的でサンドイッチ、そこにシゲがパン食べつつキュウリの酢の物をパクり、行けるで、これ!
ほんまや、ほな、サンドイッチに入れてみよか、マヨネーズぬってキュウリとワカメの酢の物を挟んでみた。
めちゃうま!
ってことは・・・・、浅漬けのキムチもやってみよぉ、
あっら〜、いいじゃんか、
ってことで、残っていたホワイトサワドー、全部、中身酢の物と浅漬けキムチで仕上がりました。
私達、これでタスマニアを去りますが、是非是非、また来たい地になりました。
4時半にマナブさんが飛んで帰って来て、私達を空港へ送ってくれはりました。
「マナブさん、絶対にこれは成功するよ、成功した暁には あんた、誰?ってゆわんといてや!」
とか、
「プロジェクト成功してマナブ様」になるんやとか、「ビール王になってシゲオ様」になるとか、
アホな話ばっかして、別れる時間が来ました。
また、会おう! ハグして彼方とこっちへ散る。
今日も何遍乗り換えるんや? Wellington まで、
あれ? 来る時、後ろの席に居てた「そ〜り〜」兄ちゃん,今度は前の席に座ってるやんか、
週末でもないのに偶然なねぇ、
Melbourne の空港の待ち合いで、チャリチャリ聞こえて来ます。まさか・・・・、
Auckland から来る時にマジックで使う「金属の輪」を首にかけたり、ちょこっとマジックをや手見たりの騒がしい兄ちゃんが、意気なり隣の座席に座りました。嫌な顔したシゲ、「違うやろ、お前!」みたいなことゆうて、追い出した。
後ろの席で意気なりバンと飛び上がり、回りの人を驚かせたり、デューティフリーではチャリチャリならして走り回るし、落ち着きの無い変な奴。行きだけで終ってりゃぁ、ここにも書くことは無いんやけども、
これがまた、帰りも同じ飛行機で、彼方でもこっちでもあうのです。行きと同じ、落ち着きの無いしゃべりでした。
しかし、アテンションはしっかと受けていたなぁ、
・・・・、人のことを言えるのか? 私、;;
帰りの飛行機はほとんど寝てました。
夕方乗って、夜中近くに乗って、早朝のって、そんでもって、2時間の時差が何処かに入ってて、
次の日の朝、シゲの家に戻った。
まだまだ、爆走は続きます。
マナブさん今日は Salamanca で「タスマニア10,000人プロジェクト」実行予定。ちょっと心配。
でも、少しずつ雲が切れて来た。
まずは彼のプロジェクト紹介。「ある日の老人ホームでの撮影」マナブさんの友達スコット青年の仕事。
作品サンプル
と、マナブさんに許可無く紹介して仕舞たけど、怒らんでね、
今朝、まず,御飯炊いてオニギリ。そんで、勝手に冷蔵庫からゴソゴソ、キムチやらチョリソーやらキュウリやら、
んで、オニギリ弁当、新香つけてサランラップで街に出る。いやぁ、冬やからって、あもぉみてたゎ、
太陽光線半端やないし、まぶし過ぎ。私の眼鏡は光が入って来たらサングラスになるねんけど、足らん。
今年作った真っ黒なサングラスが南では年がら年中必要や!
相変わらず写真撮ったり、種、取ったり・・・、持って帰れるのかと思たり、調べられるのかと思たり、
でも、ポケットにほりこむ。
海辺まで降りて来たらシゲ、ウィスキーバーへふらりと入る。ティスティングしてるじゃないか、
今、私の唇が切れてるから舐めるだけでも「ひぇ〜〜〜〜〜!!!」ってなる。けど、舐める。
そこで,「使い過ぎ、もぉなんも買わんぞ!」って昨日聞いたよぉな、でも、シゲは買う。
マーケット、人でいっぱい。私、晴れ女やないけど、天気はとってもよくなった。
まずは、「タスマニア10,000人プロジェクト」やってはるマナブさんのとこへ、
やっってる、やってる、ちょこっと挨拶してマーケットを回ることに、
情報的にはここに住んではるマナブさんがBLOGで紹介したはって、入って来てるけど、
なんてゆうたらええんやろなぁ、感じるだけやけど、バンコクなんかと違て、ぜんぜん体と心に優しいかも、
でも、それは何所でも暮らし様やわ、ちゃうなぁ、けど、大地のエネルギーがあって、包まれる?みたいなかな、
そぉ、「マナ」に溢れている島。
マナ:マナ(Mana)は、太平洋の島嶼で見られる原始的な宗教において、神秘的な力の源とされる概念である。魔法や超能力といった尋常ならざる特別な力の源とも言われている。
私はタスマニア産アルパカの毛ぇをこぉた。ふかふか、細い毛が紡げるなぁ、嬉しい。
フラフラしつつ、「カラー」の球根が目についた。欲しい!けど、NZでもあるやろ、今は買わない。
あれ食べたりこれ飲んだり、ヌガーの試食してたら店のおっちゃんに日本語で話しかけられたり、
一日居ても疲れないほのぼのなマーケット、
満足いくまで散策して家まで・・・、えらい遠回りして戻る。んで、パッキングして携帯もpcもチャージする。
そぉよ、持ち込み鞄には携帯のチャージャーは必需品。
空港では大概、30分のフリーワイファイが飛んでて、何所でもネットが使える。
いかんですねぇ、と言いつつ、私も使てる。
空港内、ところどころコンセントがあって、その側では必ずと言っていいぐらい誰かが充電してる。
そんなんで、出る時には電気満タンにして出たいのだ。
そや、キュウリの食べ方教えてってゆうてたなぁ、乾燥ワカメもあるし、キュウリの酢の物でも、ビネガーでええか、
別の目的でサンドイッチ、そこにシゲがパン食べつつキュウリの酢の物をパクり、行けるで、これ!
ほんまや、ほな、サンドイッチに入れてみよか、マヨネーズぬってキュウリとワカメの酢の物を挟んでみた。
めちゃうま!
ってことは・・・・、浅漬けのキムチもやってみよぉ、
あっら〜、いいじゃんか、
ってことで、残っていたホワイトサワドー、全部、中身酢の物と浅漬けキムチで仕上がりました。
私達、これでタスマニアを去りますが、是非是非、また来たい地になりました。
4時半にマナブさんが飛んで帰って来て、私達を空港へ送ってくれはりました。
「マナブさん、絶対にこれは成功するよ、成功した暁には あんた、誰?ってゆわんといてや!」
とか、
「プロジェクト成功してマナブ様」になるんやとか、「ビール王になってシゲオ様」になるとか、
アホな話ばっかして、別れる時間が来ました。
また、会おう! ハグして彼方とこっちへ散る。
今日も何遍乗り換えるんや? Wellington まで、
あれ? 来る時、後ろの席に居てた「そ〜り〜」兄ちゃん,今度は前の席に座ってるやんか、
週末でもないのに偶然なねぇ、
Melbourne の空港の待ち合いで、チャリチャリ聞こえて来ます。まさか・・・・、
Auckland から来る時にマジックで使う「金属の輪」を首にかけたり、ちょこっとマジックをや手見たりの騒がしい兄ちゃんが、意気なり隣の座席に座りました。嫌な顔したシゲ、「違うやろ、お前!」みたいなことゆうて、追い出した。
後ろの席で意気なりバンと飛び上がり、回りの人を驚かせたり、デューティフリーではチャリチャリならして走り回るし、落ち着きの無い変な奴。行きだけで終ってりゃぁ、ここにも書くことは無いんやけども、
これがまた、帰りも同じ飛行機で、彼方でもこっちでもあうのです。行きと同じ、落ち着きの無いしゃべりでした。
しかし、アテンションはしっかと受けていたなぁ、
・・・・、人のことを言えるのか? 私、;;
帰りの飛行機はほとんど寝てました。
夕方乗って、夜中近くに乗って、早朝のって、そんでもって、2時間の時差が何処かに入ってて、
次の日の朝、シゲの家に戻った。
まだまだ、爆走は続きます。
by takoome
| 2013-08-19 19:20
| 旅