卯月二日目
真夏の入り口の花、百日紅があちこちで咲いてる。日本のと違て花がでかい。直径6~10cmあろうかと言うほど、
子供の頃の思い出は「サルも滑るようなツルツルの幹」と教えられたことと、花がよく咲く様に農薬を撒いていたこと。
けど、このバンコクで幹は普通の木と変わらず、これに貝殻虫がついてるのを見たことが無し。所変わればやね、
公園を歩いてると、ドンドンその時の花が目飛び込んで来る。
「パンティップさんの桃色の花」の次は「イッペー」その次は「ゴールデンシャワー 」
みんな若干クロスオーバーしつつ、美しい花達は人の心を和ませる。
けど、タイの花はしっかり主張し過ぎてて、;;「桜」の如くな花はいっこも無い。
ジムでふと、目の前を上下する器具に目が止まる。蜉蝣の卵。たま〜にこの卵は見るけど、成虫は見たこと無い。
子供の頃、これの成虫は「臭い」が代名詞やったけど、調べてみたら多くは臭く無いとか、
勘違いは未だ私の中にいっぱいありそう。
体調が復活した辺りから、我が喉の辺りに「汗疹」が居座っている。痒い。思いっきりかきむしりたい。
いや、いかん。
そや、硫黄の粉は水に溶けへんからブルークレイと混ぜてドロドロにして行水してたんやった。
早速、やってみるべぇ、
昨年のブログを見たら、4/18に書いてる。う〜〜〜ん、やっぱ、一ヶ月ほど悩まされろってか!
by takoome
| 2014-04-02 18:08
| 一言日記