Tangled with・・・・・

Sometimes in April を観た

d0042827_0412070.jpg


Video.com「映画は歴史的悲劇をどう描いたのか」を視聴した。
ここでドキュメンタリー映画『アクト・オブ・キリング』の紹介と1994年のルワンダ虐殺を描いた映画の紹介があった。

今日観た映画
邦題は「ルワンダ 流血の4月」だそうな、あの1994年ルワンダ・ジェノサイト(虐殺)つい最近の話やねん、

映画の冒頭で説明(借り物。私は英語版を見たのでこんなに理解出来へんかった。勉強になりました)
ルワンダでは、フツ ツチ トゥワの三民族が、何百年もの間、同じ地域で文化や言語を共有していた。
1916年、ドイツに代わってルワンダを支配したベルギーは、人種差別制度を導入し、搾取を行った。
ツチの支配下に置かれたフツは、深い憎悪を募らせる。1959年、ベルギーは支配権をフツに与える。
ルワンダは独立に伴って、ツチに対する差別と大虐殺を何十年も行ってゆく。そして、何十万人ものツチや穏健派のフツが難民となって国外に逃れた。
1988年……、難民たちは祖国帰還を目的に、ルワンダ愛国戦線(RPF)を結成する。
1990年、RPFはウガンダ基地から侵攻するが、フランスやベルギーの制圧を受ける。
内戦や虐殺は1995年まで続き、国連が両者間に和平協定を結ばせる。
権力の座を守るため、強硬派フツは、和平協定を阻止しようと、1994年4月から、史上最大の大虐殺を企てることになる。
フツとツチ、トゥワの同じとこに住んでる人等がラジオの洗脳で殺し合わはった。そのバックには先進国の圧政があって,ってとこまでしか知らなんだ。「ホテル ルワンダ」は観たけど、気分がええことなかった。

「Sometimes in April 」アクターがThorとかPacific Rim、Mandela: Long Walk to FreedomのIdris Elba(イドリス・エルバ)。おぉ、あの人が出てるのか・・・・、ちょっと、にっこりしたのもつかの間、
直ぐに虐殺が始まる。愚かな生き物に武器は凶器です。アナログな殺人者達。昨日の隣のおじさんは今日の悪魔。
無茶苦茶、痛い。狂気な人、助け合う人、生き抜く人、亡くなって行く人、
今まで生きてた生き物が目の前で死んで言ってもショックなのに、自分と同じ人が殺されて、朽ちる。
また、その中で人は生きて行く。

虐殺が開始された一日目の死者は8000人。3 日で3万人。15日で28万人。
最終的にRPFが国軍を制圧するまでの100日間で100万人が、ツチ族とフツ穏健派(ツチを庇う人)が殺されたそうです。

これと変わらん人殺しを我が国家は若者達にさせようと企んでるのか?


これからちょっとずつ集めて観る予定の映画
インドネシア映画「アクト・オブ・キリング」
アフリカ映画「ホテル ルワンダ」「100DAYS」「ルワンダの涙」「ルワンダ虐殺の100日」「ダーウィンの悪夢」ナイロビの蜂







元々は共存してたのに、他所の国の干渉で、争いと虐殺が蔓延。
主人公オーガスタンというフツ族。奥さんがツチ、ツチ=ゴキブリ殺される名簿にリストアップされている。オーガスタンの実弟はオノレ、ツチの虐殺をラジオで扇動したとして、国際裁判を受けています。2002年国際裁判パートと1994年の当時パートが交互、

フツが支配してからというもの、ツチ(民間人)を人間と見なさず、躊躇も慈悲もなく、無抵抗な人間を殺していきます。トラックで搬送されるて山盛りの死体。あちこちに捨てられる屍。
相手がツチだと判明するなり、次々と殺していく。ルワンダ在住の外国人を退避させるためにやってきたUNも、ツチを見殺しにします。あくまで職務を遂行するだけの外国部隊。

ルワンダ国軍であるフツの大佐は、外国からの諫めに対し、「虐殺? だからどうした。海軍でも送ってくるか?この国(ルワンダ)には石油もダイヤもないぞ 」と言い捨てて電話を切る。
[PR]
by takoome | 2014-06-03 01:54 | 一言日記 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://takoome.exblog.jp/tb/20771968
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by よ子 at 2014-06-04 09:16 x
はじめまして、
アフリカの映画をサーチして辿り着きました。
私も見ています。悲し過ぎる現実です。私達に何が出来るのか考えてしまいました。
ありがとうございました。
Commented by takoome at 2014-06-04 19:32
サワディ〜カ〜  よ子さん
はじめまして、
戦いと言う物は何所でも大差ない結果をもたらします。
一体何のための戦いでしょうか、私にはわかりません。
コメントをありがとう、