興味深い毎日
Day of sixteen
キア オラ
今日は久しぶりに天気がええ、洗濯日和・・・・・停電。;;
早朝、納豆になる豆を炊いて、髪の毛を洗ってドライヤーをかけて、
で、洗濯機に手を伸ばしたら電気が消えた。
ええええ!! そら無いわ、
で、母子に会いに父親は行って、和多志は、掃除したかったに、片付けだけ。
一口コンロを出して来て茶を沸かす。
天気がええと寒い。けど、ミズノのプレサーモの下着のお陰で怖いもん無し。
午後、工場に行ってんな。今日から引っ越しが始まるねんて、
オークランドから車で3時間。タウランガっちゅうとこに会社引っ越し。
よって、和多志等も子がもぉちょっと空氣に馴染んだら引っ越しや、
午後から母子のいてるバースケアーへ、
それなによ、でしょ、和多志も初めて知ったNZシステム。
子を産む為に病院か「Birth care」か状況次第で選べて、勿論、自宅出産もあり。
産み方も色々、軽いと助産婦さんのみ、今回は病院になった。
ボス的助産婦さんのチェックがあり、難産になるほどに医者が数人加わり医者的処置を施す。
で、生んだら4、5時間で病院を出て、「Birth care」っちゅう、別の建物(病院から離れてる)
そこで子の移動があるため、車にはベビーチェアが必要。
「Birth care」に母子を連れて行って、そこに3泊、お乳の飲ませ方とか色々、教えてもらいつつな時間を過ごす。
2時頃から暗なるまで色んな事しゃべりつつ、ウトウトしつつ、
乳の飲ませ方に、ああだ、こぉだとチャチャ入れつつ、楽しい時間を過ごす。
子が乳を飲んで寝かせるのに息子が抱いて寝かせてた。
後ろ姿を見つつ、違うステージになったなぁって、
その内、和多志のゆうこともわかってくるんやなぁと、つくづく。