蠅、次が蚊みたいな・・・ 悪しからず!
Day of one hundred and thirteen
キア オラ
朝、空が青い!って思て、よく見ると空はブルーグレーの雲が・・・・、若干、寒い。
ぼ〜っと外を見る。目の焦点がう〜んと近い所におおた。ガラス越しの目の前。
そぉよ、温度が低いから温ないガラスにじっとしてる虫、発見。
撮って見る。解像度が高ないし、ここに三脚、あったらなぁ、
きっと、こんな虫撮ってって思われるかもですけど、本人が氣に入ってますんで悪しからず!
天気はどんどん崩れて来た。
買いもんに出る頃には小雨、最中は大降り、帰って来て小雨から突風吹いて、今は風が強ぉて曇り。
布屋に行って来た。で、こぉた。
ハリネズミ布、ええなぁ・・・・日本製でした。
銀杏の葉みたいな模様、和多志のスカートにしょぉかな?
そろそろ、どこでも持って行ってる鞄がボロボロ、ついでに縫うてもええかな?
さて、執着を一個、捨てます。そぉです。例の靴です。どぉ見ても靴のクッションが半分以下。
下駄的ウォーキングシューズになって仕舞て、おおきにね!でした。
さて、この国にはマナがめっちゃ多い。さすれば、花の咲く数や大きさ、木が伸びる速さなども、納得や。
紫外線だけやないやろ、よぉは、自然の力に漲ってる。
マナ: 遍在する超自然的な力で、これを槍や網などの道具類、もしくは病気・疲労などで衰弱した人に
注入することによって、より望ましい状態に変化させることができると考えられている。
神秘的な力の源とされた”マナ”が、ラリーニーヴンの小説『魔法の国が消えていく』などにおいて
魔法の力の源とされた。そぉ、和多志はこれを読んで”マナ”を知り、存在を感じた。
by takoome
| 2017-10-01 16:11
| ぶらぶらカメラ