痛いの痛いの、飛んでけ〜
Day of one hundred and eighty four
キア オラ
朝から腰が・・・・、ぎっくり腰の痛さではないけど、痛い。
立つときに時が痛いからスッと伸びん。多分、腰の曲がった老人風。情けなや。。。。。
夕方には随分ましにはなって来たけど、それでも、まだまだ、
午後から蒸留マシン始動。電源入れたら勝手に作ってくれたスピリッツ。
ちゅうても、一週間、発酵させてあった液を作っておいて、やけど、これもほったらかしで楽な酒や、
半分は梅酒用、半分はラムにするんやて、
日本の旅 東京 浅草の次、紅葉
GHの近くに「樋口一葉館」があるらしいと小耳に挟んだ岡さんと雨の中、行く。
ま、そんなもんか程度やったけど、表で振舞い甘酒にありついた。ラッキー!
それから飯田橋へ、年がら年中着物の友に会う。この日、小石川後楽園から神宮外苑。
雨降りから晴れに、奇麗な紅葉の中、彼方こっちフラフラ、フラフラ、
そんで、銀杏並木行こって、行ってみたら人ラッシュ、銀杏祭りって?
銀杏並木も真っ黄っ黄、それにその日は祭日と来たもんだ。
<和多志から見れみば、日本人、日本人、日本人、日本人の数。
雨から晴れの紅葉、年中着物の友、お付き合い下さり ありがとう、なかなか出会えん風景でした。
その後、岡さんの友達さんとおおて、夕食。スパークリングワイン、飲み過ぎですがな、
気っぷの良過ぎる姉さんとわーわーしゃべって、飲んで喰って、南千住行き、最終電車でGHへ、
この日もバタンキュー、
次の日はゆっくり東京駅まで行って、お茶飲んで岡さんとお別れ、疲れんかったらええけどなぁ〜
久が原の友の家に向う。懐かしい、氣の増幅した顔を見てほっ!
一服して、「百合の花、食べたい!」「やっぱり?」で、懐かしの台湾料理、
まず、蒲田のユザワヤでマコ夫人リクエストの「唐草模様の布」調達。
そして、そこの店へ、シジミも<美味しいのね満足。
チョイスがそれだけって、他にも美味しいのがあるんかもしれんけど、それで終ってまうのです。
帰りのローカル電車の中で、バンコクで訳が有った「まさかこの人」が前に坐ってた。
和多志、隠れるよぉに体をスーと横へ、ビックリだわさ、
何で?と聞きたい。帰りに風呂やへ、入念に体を洗う。うん、しっかりと、未だに信じられん。
次の日、嬉しい再開、東京の姉ちゃん、元氣になってた。
天ぷら、日本の天ぷら、一緒に食べるから更に美味しい、MUJIプリンも食べてこの日も大満足、
ちょいと銀ぶら、で、帰りは北海道のアンテナショップでチーズとコロッケこぉて帰った。
また今日も風呂屋へ、長風呂、氣持ちええ、
この時に氣がついた。あれ? お小遣い帳、つけてへん。う〜ん、ここまで来て、もぉええか、
持って来たお金が無くなったら、それで終わり。全く丼。;;
夜はチーズにコロッケに鍋。勿論、ワインもシゲビールも、お腹パンパン、
ありがとう、元氣になった友よ!
帰る日、この日の御飯は「ウニ三昧」これでもか、これでもかな美味しい時間をいっぱい持てた。
この後、マコ夫人と成田空港行きバス停で3時に待ち合わせ。
元氣になった友と、「また、行くわ」「うん、おいで」と、しばしの別れ、
日本の皆さん、良い時間が持てました。ありがとう!
さて、今度はマコ夫人と帰路。お嬢はさほど、泣きもせず、バシネットも使わず、何とか何とか。
今回はマコ夫人とお嬢の里帰りサポートやったけど、
なんや、和多志の何かをまとめたよぉな?旅やったゎ。
あぁ、やっとこさ、日記、書き終えた。これ、書いとかんと忘れるし、
日本、お仕舞い、お仕舞い。
一言:今日も更に剪定ゴミ増えてます。
無茶苦茶、剪定ゴミあるんやけど、大きい入れもん持って来てもろて、取りに来てもらうそうな、
入れもんが来たら、更にパームの木もどっと切るらしい。
何ぼ、ほったらかしやってん、ここ、
by takoome
| 2017-12-10 16:22
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