やりたかった勉強を始めたイブ
Day of one hundred and ninety eight
キア オラ
想像とはかけ離れた、夏やのに冷えるクリスマス。
静かで、和多志には寒いイブであります。
ウールの靴下はいたわ、
今まで斜め読みしてた中医のツボの勉強を始めた。
まずは読んで、わかりやすく書く。
「1つのことを知ろうとしたら、そのために5つを調べ、また、それが2つに別れて、
3つづつ有ることに氣づき、同時に読めない字、知らない言葉を調べなくてはならず、
どれだけの時間を費やすのか想像がつかないけれど、
未だ、始まったばかり。学校へ行く訳ではないからいつでも止められる訳だが、
それでは氣が済まないので、実践出来るまで頑張る。」
と、始まりましてん。
夕方、お誘いを受けてた映画を見に行って来た。
Star Wars: Episode VIII - The Last Jedi・・・・う〜〜ん、子供映画か?
しゃぁないな、ディズニーやもんな、
一言:お嬢はシンギングボウルににじり転がって行くねんけど、叩くバチの方に目がランランと光る。 ボウルも舐めて確かめるのです。
二言:シンギングボウル、持って来たけど、ほとんど使てません。 ゆとりが無いとゆうより、自分がどこに居てるのかわからず、リズムが無い状態です。 あきませんな、