Day of two hundred and twelve
キア オラ
裏の家のパーチー、昨日の夕方には始まって、静かになったんは今日の昼過ぎ。
怪しげな煙もきっとモクモクのはず。だって、支離滅裂な音楽に叫び声に・・・・、
夜中だろうが、明け方であろうが、時間関係無しに断片的に静かになる。
もっとも、和多志は服、縫うてて部屋に閉じこもってたから関係なかったけどね、
朝はゆっくり、七草粥成らず、一草粥作って静に頂いた。
サイモンさんが覗いて「それ、美味しいの?」
「うん、美味しいもんしか食べないのさ!」 ・・・・ふぅ〜〜ん、
あれ、隣の婆ちゃんのとこ、身内が来て掃除してるで、大丈夫やろか?
昼にサイモンさんが来た時に話してみた。
サイモンさん、自分の胸とゆうよりはお腹をトントントンと叩いて、「聞いて来る!」
数分後、「大丈夫、生きてるよ、良かった、良かった」
夜なべして出来上がったブラウスとズボン、危惧してたことが正にになった。
ハイカラにゆうとアンサンブル、けど、どぉ見ても「寝間着」
布を買う時から思てたけど、なぁ〜〜〜〜〜、ってことで、この服は上下、一緒に着ない。
糸くずだらけの部屋もクリーナーかけて掃除して、片付いてゴロゴロ、
晩ご飯も出来た所へ皆様のご到着。
いっぺんに家の中が忙しくなった。
静かに過ごしてた時間って、そん時はそこまでって思たけど、
しみじみ。。。。。
実は、これ、昨日、投函するはずやってん、寝てしもて、
しかも、朝からバタバタで今に成って仕舞た。