一息ついて
台所に立つ。
他人さんが一緒に使う台所、
使い方の違いは話してもなかなか変わらない。生活が違うからね、
私が整然としなければ、彼等も続く。
だから、一息ついて台所に立って流れ作業ではなく、ゆっくり始める。
次の仕事を考えず、慌てない。
流しの隅々まで磨き上げる。
これからこれの繰り返し、「多分、彼等は気がつくだろう」と、願うのみ。
ま、何にしても、自分のため、
この「一息」が何事にも必要かと、
by takoome
| 2011-08-14 13:27
| 心を語る