プロッターが見当たらない国
小さい時、多分、幼稚園前。これ,パーちゃんの机の上にいつも置いたぁった。
何をするもんなんかわからん、不思議な玩具やった。そんで、今、これが欲しいと思てる。いや、思てた。
字を書いたら直ぐに乾かんインクもあるし、紙もある。やから吸い取り紙!
バンコクでプロッター、探しても見つからん。
で、近いもんを作ってみよかと思たけど、それも、なかなかアイデアがわかん。
と、思いつつトイレに坐る。ぴっか〜ん 直ぐ側に・・・、
ひとまず farewell party
レイジの友達で、ウェインさんのカイロプラスティックを受ける時によぉおおた人、ディエゴさん。
真ん中の人、この人がイタリアに帰って仕事することになったそうで、皆でごはん!
顔見知りも何人かダーラーのピーターさんも来てはった。バラバラと15人ぐらい集まったか、
いやぁ、久しぶりのピザとパスタでした。思いの他、油っぽく、直ぐにお腹いっぱい。
体がいらんとゆうてるんか、ちょっと残念、
ほんで、食べた後、ディエゴさんの家に皆で押し掛けた。小さい部屋に人がいっぱい、エアコン効かず。
私、ソファーに座らせてもろてんけど、隣に太ったイタリアおっさんが坐らはって、
この人、火の玉みたいに熱ぅて、坐ってるだけで汗がしたたってて、・・・トイレへと席を立って離れる。
色んなお酒が出て来て、私、真っ赤になりつつ、ちょっとだけ。カロリーを考えると手が止まる。
そろそろお暇・・・・、いやぁ、帰るタイミングって難しい。一組帰って、乗り遅れるとなかなか立てない。
タイミングを作る。そしたら後に続く組有り。またハグして、何時か何処かでになるんかと思たら、
『また、帰って来るし、今度はご馳走してな!』って、はいはい、わかりました。皆さん、じゃ、またね!
家に着いたら11時半、水を飲んでさっさとシャワーへ行って,ちょいと寝られぬ時間にこれを書いている。
by takoome
| 2014-02-15 03:02
| 一言日記