極端な針仕事
そぉです。今日の主役です。これが無かったら始まらへんかった。細いのがビーズ針。とてもじゃないけど、糸通しがあらへんかったら出来まへん。
半円の針、これ、なかなか重宝。
って、これが最初に活躍したのは、かれこれ25年ほど前、アビ(アイリッシュウルフハウンド)が、早朝の散歩から怪我して帰って来た。胸の辺りの皮が大人の手のひら大にベロッと剥がれて、ブラーン状態。病院が開くのを待つか、自分でするか?
焼酎とこの針と木綿糸用意して縫ったのでした。先生に怒られましたけどね、;P「いやぁ、この針があってよかったわ」な針は今回も大物修復に活躍。
朝、これで始まって、
午後からこれになって、
夕方までかかって、また、夕飯後は朝に戻る。
書いてから気がついた。
犬の皮まで縫うって、ほんま、極端やわぁ、