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「もぉ、ねるとおもうよ!」そぉゆうて親達が買いもんに行った。
子守りの合格者は和多志とオップさん。おっさんとカオさんは手を伸ばしてもあかんらしい。
オップさんは会社の従業員やから、あんまり手伝ぉてもらわれへんから、自動的に和多志。
けど、通常の倍ある洗濯干す間、オップさんに預ける。
他にも仕事、したいねんけど、お嬢、一向に寝る氣配無し。
二階へ上がってエアコンかけてお嬢の相手、元氣そのもの、何所が寝るやら、
ねろ〜、ねろ〜と呪文をかけるも、キャッキャと笑う。
午後から健康チェック、親達、ギリギリで帰って来て皆で出かける。
お嬢に付きっきりで水も飲んでないし、昼ご飯も食べられへんかった。
健康チェックしてくれる友達んとこの台所に入った目の横にバナナがぶら下がっててん、
思わず食べたゎ、
もっと食べたかったけど、それはいかんと思て二本に留めといた。
もっと食べたかったなぁ・・・・・・、
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by takoome
| 2018-06-01 23:58
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